抗がん剤治療をするなら帽子を買っておこう【選び方を紹介】

女性

医療用を選びましょう

ウーマン

意外と寝る時が重要

個人差はありますが、抗がん剤治療を始めると2〜3週間で脱毛が始まります。すべての抗がん剤で脱毛が起こるわけではなく、その薬の系統によって決まります。この抗がん剤による脱毛は、単に髪の毛が少なくなるというだけではありません。頭皮がデリケートな状態になり、場合によってはヒリヒリ・チクチクすることもあります。治療が終われば髪は生えてきますが、元に戻るまで数か月〜1年ほどかかります。見た目の問題だけではなく、頭を守るために帽子は必要なのです。今は抗がん剤治療の人のために、医療用の帽子がたくさん売っています。普通の帽子とは違い、病気やケガなどで頭皮に悩みがある人のために作られています。肌触りの良い素材でかぶりやすく、外界の刺激から頭皮を守ってくれます。室内用・外出用・就寝用などに細かく作り分けされてることが多く、お店によっては専門アドバイザーもいます。寝る時というのが意外と重要で、むしろ昼間より帽子が必要かもしれません。寝る時は枕に頭を付けているので、寝返りなどでどうしても擦れてしまいます。夜は頭皮が冷えるため、保温という観点からも帽子が必要なのです。帽子の素材は肌に刺激にならないもの、できればオーガニックコットンが望ましいです。締め付けず楽にかぶれるものを選びましょう。相場はだいたい3000〜4000円ですが、1000円台のものもたくさんあります。試着後の返品・交換が無料の所や、数枚買うと割引になる所もありますので、調べてみましょう。

Copyright © 2017 抗がん剤治療をするなら帽子を買っておこう【選び方を紹介】 All Rights Reserved.